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皇子原神社(皇子原公園内)のお社の裏手に祀られている石で、狭野尊(神武天皇)がお生まれになった際、産湯を使われた場所と伝えられています。
またこの石の表面を撫でると安産になるとも言われています。 -
皇子原神社(皇子原公園内)の参道途中の石段の横に有り、狭野尊(神武天皇)が腰を掛けられたと伝えられています。
皇子原公園からたかはる清流ランドへ行く道の途中に有り、狭野尊(神武天皇)が幼少の頃遊んだと伝えられています。
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狭野尊(神武天皇)がお生まれになった際に、体を祓い清められた場所と伝えられています。
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祓原より流れ出る水はとても清く美しく狭野尊(神武天皇)もここで水を汲みお使いになられたと伝えられています。
現在でも祓川神楽殿の裏手に有る湧水地には、多くの方が水を汲みに訪れます。 -
御池の湖畔に有り、狭野尊(神武天皇)が幼少の頃遊んだと伝えられています。
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狭野尊(神武天皇)がお生まれになった際に、不必要な物を洗い清められた場所と伝えられています。
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狭野尊(神武天皇)がお生まれになった際に、諸物を洗い清められた場所と伝えられています。
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高千穂宮と皇子原を結んでいた道と伝えられています。
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ご降臨されたニニギノミコトの皇子のウガヤフキアエズノミコトの皇居が有った場所と伝えられており、狭野尊(神武天皇)が幼少の頃お住みになられたと伝えられています。
松八重川の下流で狭野尊(神武天皇)がこの地を出発され東の方へ行かれる際に、最初に渡られた川と伝えられています。
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狭野尊(神武天皇)が東に移られる際に、郷土の人々がお出迎えしご一行をお見送りした場所と伝えられています。
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狭野尊(神武天皇)が東に移られる際に、ここで初めて馬をお召しになりお乗りになられた場所と伝えられています。
狭野尊(神武天皇)が東に移られる際に、最後の別れを惜しむ住民達が行路の安全を祈る為、鳥居を建ててお見送りした場所と伝えられています。